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綿入 ショールカラーコート

目次

薄地で作る、綿入あったかアウター

以前製作した『kid’s リバーシブル キルト ジャケット』に続き、大人ver.『綿入 パッチワーク ジャケット』も大きな反響をいただき、早速入荷ほやほやの新柄でアウターを製作しました!

FRONT
BACK

薄い生地でも冬の素材に大変身!綿入りの魅力をもっともっと極めたくなりました。

綿入アウター 第1弾&第2弾はこちら

大好きな柄にふんわり包まれる幸せ…!!

使用した生地

今回入荷したストックファブリックの中でも一際スタッフ人気の高かったこちら。

生地から作るアイテムを決める

まず「これで何か作りたい!」となり、「最適なアイテムはなんだろう…?」とスタッフみんなで話し合った結果、「綿入りコートにしよう!」となりました。『作るアイテムを決めてから生地を選ぶ』より選んだ生地にぴったりのアイテムを作る』と失敗しにくいような気がします◎

ヒューモンガスでは根強い人気の黒地。特にこの柄の配色はマイルドな華やかさでとても着やすそうな印象。暗く落ち込みがちな冬のワードローブの主役になってくれることを期待!

おすすめカテゴリー

アウターというと「厚地」というイメージが強いですが、綿入りの場合は「薄地&普通地」が扱いやすいと思います。厚地だと少しもったりしてしまって、せっかくの軽さが楽しめないかもしれません。裏地に密度の高い生地を当てるとさらに防寒になります◎今回は滑りのよいキュプラを使いました。

使用レシピ

『12の形で楽しむ 遊び心のある大人服』日本ヴォーグ社

お世話になりまくりニガム幸子さんのパターン本、再び。こちらのロングガウン「Maya」のレシピを元に、裏地付&中綿仕様にアレンジをしました。

この本のレシピで作った作品

木版プリントのムードにぴったりのデザインがたくさん載っているおすすめの本です。ちなみに、このコートはショートver.も載っています。短い丈も気になる!

今回の用尺

  • 表地 350cm
  • 裏地(キュプラ122cm幅 )300cm
  • 中ワタ(中厚キルト芯 125cm幅)290cm

アレンジ箇所

  • 裏付き、中ワタ入りに変更
  • 裏衿は綿を入れないため、表地を前身頃と裏衿に分けた
  • アームホールを1.5cm下げた
  • 胸のダーツを無くした
  • アームホールに合わせて袖を太くした
  • 前見返しの衿の折り返し線を0.8cm(ワタの厚み分)切り開いた
  • 前見返しの丈を4cm短くした
  • 前身頃の前裾縫い代を前端まで延長した

綿入仕様のためのプラス手順

  • 表地と中綿の裁断が終わったら、荒くしつけ縫いをしてから本縫いを始める
  • 表地・裏地、それぞれ袖まで縫い合わせたものを合体させる

表地&裏地の合体手順

  1. 襟ぐり
  2. 裾(20cmほど返し口を開けておく)
  3. 前端を縫う
  4. 袖口を縫う
  5. 返し口から表にぐるっと引っ張って返してアイロンで整える
  6. 裾の返し口をまつり縫いする

綿入にアレンジの仕方

元は一重のレシピ→裏地付きの綿入りに変更しているので、アレンジ箇所&縫い方の変更が多くなりました。

パターン変更のイメージ

アレンジはご自身の体型・イメージに合わせて、自己責任でお願いします。こちらは一例として参考までに…(作り方についての個別のご質問にはお答えしておりませんのであしからず)

裏衿の切替部分

ノーカラーの裏付きコートの縫い方は以前製作した「スナフキン風 ノーカラーコート」のレシピ本を参考にしました。

作ってみて感じたこと

一重のコートのパターンを綿入&裏付きにアレンジしたので「後ろのタックはそのまま入れてもモリッとしないかな?」「アームホールはどのくらい広げたらもたつかず着やすくなるかな?」など、悩みどころは色々ありましたが、以前作った作品の裏地パターンや縫い方を参考にして製作しました。

製作アイテムが増えていくと、自分の洋裁スキルの引き出しがどんどん増えていくのを実感◎応用が効くと、服作りがより楽しくなる!

表地・裏地・キルト芯と3種類の素材を裁断するまでに時間がかかりますが、1パーツ1パーツ縫い合わさるごとに「こりゃ可愛くなるな〜!」と期待がむくむく膨らんでいきました◎特に裏地と表地をひっくり返す時の感動はひとしお。今回はキルト芯を中厚地にしましたが、薄地にして軽めのアウターにしても可愛くなると思いました。

着てみました

心も身体もあったかくなる、雲のような着心地のコートができました◎

スタッフ身長 163cm

中綿の厚みを変えるとシルエットが変わって面白そうです。真冬のアウターにするなら今回使用した「中厚地」がおすすめです。裏地に風を通さない素材や保温機能の高い素材を使用するとより防寒性が高まります。

個人的には裏地はやっぱり「キュプラ」が好き。スルッと厚手のニットも袖を通しやすいし、摩擦が少ないから毛玉にもなりにくい◎この日は中にニットワンピースを着ました。軽くて肩が凝らず、着膨れしにくく、着脱もしやすいストレスフリーなアウターになりました!

おすすめカテゴリー

今回、表地には「キャンブリック薄地」を使用しました。薄地カテゴリーの生地は繊細な仕上がり、普通地カテゴリーの生地は素朴な仕上がりになると思います。

作品一覧はこちら

つくる楽しさ、つかう楽しさ。

ヒューモンガス厳選の生地で製作した木版プリントの「心地よさとソーイングの楽しさ」をお伝えすべく、小物・インテリア・子供服・大人服など、簡単なアイテムから手の込んだ大作までいろいろなアイテムを製作して、ご紹介しています。

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